OJT付き講座の確認項目
OJTの意味は講座ごとに異なります。実案件、模擬課題、実地研修を同じものとして判断しないことが大切です。
参加条件
全受講者が参加できるのか、課題合格や面談などの選考があるのかを確認します。講座受講とOJT参加が別契約の場合もあります。
期間と指導範囲
開始時期、回数、総時間、質問方法、添削回数、担当者、再提出の可否を確認します。「サポートあり」だけでは、必要な支援を受けられるか判断できません。
制作物と権利
OJTで作った動画をポートフォリオへ掲載できるか、素材の利用範囲、守秘義務、著作権の帰属を確認します。実在顧客の情報を許可なく公開してはいけません。
報酬と費用
研修なのか業務委託なのかで条件が変わります。報酬の有無、交通費やソフト代、修正回数、納期、支払時期を文書で確認します。
仕事紹介との違い
OJTを修了しても、継続案件の紹介や採用が保証されるとは限りません。紹介対象、件数、選考、契約相手、手数料を分けて確認しましょう。
確認のコツ
説明会では「誰が、いつ、何を、何回、どの条件で受けられるか」を質問し、回答を保存します。