資格・顧客紹介・報酬制度の見方
魅力的に見える制度ほど、取得、紹介、契約、報酬を一つずつ分けて条件を確認します。
資格認定
認定主体、取得要件、試験・課題、更新、費用、名称の利用範囲を確認します。資格が公的資格なのか民間認定なのかも区別します。資格の取得と仕事の獲得は別の出来事です。
顧客紹介
紹介が全員向けか、審査や実績条件があるか、紹介件数や期間に上限があるかを確認します。「紹介あり」は成約や継続収入の保証ではありません。
契約主体
誰と業務契約を結ぶのか、講座運営者、紹介先顧客、別会社のいずれかを確認します。業務範囲、検収、修正、納期、損害時の扱いも契約で決まります。
固定報酬と歩合報酬
固定報酬は何に対する金額か、歩合は何を基準に何%なのか、経費・手数料を差し引く前後のどちらかを確認します。支払日と最低支払額も重要です。
比較表を作る
口頭説明だけでなく、規約や契約書の記載と照合してから判断します。